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マルティン・ヴァスマー バートクロツィンガー シュタイングリューブレ ミュラートゥルガウ カビネット トロッケン 2023
¥3,200
Martin Waßmer / Bad Krozinger Steingrüble Müller-Thurgau Kabinett trocken / 2023 品種由来のマスカットを思わせる香り。温暖なバーデンならではのジューシーな果実味を持つ、フルーティで心地よい飲み口の辛口ワインです。
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ローゼン・ブラザーズ ドクター・エル リースリング ドライ 2023
¥2,750
ローゼン・ブラザーズはモーゼルの名門ドクター・ローゼンが買いぶどうを使用して醸造するカジュアルなブランドです。 レモンのようなはっきりとした柑橘類の香りと高い酸、そして親しみやすい果実味を同時に味わえます。お求めやすい価格ですが土壌由来のミネラル感もしっかりと表現されています。
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シュロス・リーザー グローセス・ゲヴェックス 6本セット 2021VT
¥115,500
Schloss Lieser / Schloss Lieser Großes Gewächs 6er Set / 2021 代表的なワインガイド全てにおいて最高評価を獲得したモーゼル唯一の作り手、シュロス・リーザー。同じく名門であるフリッツ・ハーク出身のトーマス・ハークがオーナー兼醸造家を務めています。そんなリーザーの2021年ヴィンテージ、リースリンググローセス・ゲヴェックスを6本セットにしました。今回日本には12セットしか入荷していないうちの1セットで、1本ずつトーマスの直筆サイン入りとなります。 <セット内容> ヴェレナー ゾンネンウーア(残糖:6.0 g/L 酸度:9.7 g/L) グラーハー ヒンメルライヒ(残糖:5.0 g/L 酸度:9.3 g/L) ベルンカステラー ドクトール(残糖:8.2 g/L 酸度:9.4 g/L) リーザー ニーダーベルク ヘルデン(残糖:7.8 g/L 酸度:9.4 g/L) ブラウネベルガー ユッファー ゾンネンウーア(残糖:7.6 g/L 酸度:10.0 g/L) ピースポーター ゴールドトロップヒェン(残糖:7.5 g/L 酸度:10.2 g/L) ドクトールGGについてはこのセット以外ではお求めになれない超貴重品となっています。 2021年はモーゼルのリースリングにとって典型的かつ理想的なヴィンテージ。リーザーの繊細な味わい、生き生きとした酸、ミネラル感を存分にご堪能いただけます。
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ゲオルグ・ブロイヤー リューデスハイム ベルク・シュロスベルク リースリング 2014
¥36,300
Georg Breuer / Rüdesheim Berg Schlossberg Riesling / 2014 ラインガウの名ワイナリー、ゲオルグ・ブロイヤーの最高傑作、ベルク・シュロスベルクの2014年ヴィンテージが蔵出しで特別に手に入りました!特級畑のリースリングのみを使用し、ブロイヤーらしいキレのある辛口に仕上げた1本。まだまだ熟成のポテンシャルがあります。売り切れ必至の1本、お早めにどうぞ。
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ゲオルグ・ブロイヤー リューデスハイム ベルク・シュロスベルク リースリング 2021
¥31,900
Georg Breuer / Rüdesheim Berg Schlossberg Riesling / 2021 ラインガウの名門ゲオルグ・ブロイヤーの最高峰、ベルク・シュロスベルクから2021年ヴィンテージのリースリング辛口が届きました!毎年違うアーティストが手掛ける素敵なエチケットも楽しみなこちらの1本。ぜひセラーでゆっくり熟成させて特別な時にお楽しみください。
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マーカス・モリトール ツェルティンガー ゾネンウーア リースリング アウスレーゼ*** トロッケン 2020
¥16,940
Markus Molitor / Zeltinger Sonnenuhr Auslese*** trocken / 2020 ワイン・アドヴォケイトでこれまで100点を19回も獲得し、銘醸地モーゼルだけでなくドイツ全体を代表するトップ生産者であるマーカス・モリトール。このワインには、畑の中の樹齢の高いブドウ(80-110年)が使われおり、その多くが接ぎ木をしていないもの。この自根がスレートを突き抜けて地下深く(10-12m)まで到達し、深層部の豊富なミネラルをくみ取ります。土壌は非常に特徴的な青色粘板岩を含む複雑なミネラルの層から成っており、青色粘板岩は上質で薄く、壊れやすい材質でこれがエレガントでデリケートなスタイルの味わいを生むそうです。モーゼル最高の区画の1つとして知られる、この小さな畑(僅か20ha)の中で、現在モリトールは最大の所有者(7ha)です。 良く熟した果実と火打石が感じられるスモーキーで冷涼、複雑な香り。透明感があり、濃密さと凝縮感とともに、フレッシュで線状細工のような繊細さも感じられるます。余韻は長く、洗練されています。完璧なバランスを持つ印象的なワインで、偉大な熟成のポテンシャルも兼ね備えています。
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ヘイマン・レーヴェンシュタイン ウーレン ロート ライ グローセス・ゲヴェックス 2022
¥15,400
Heymann Löwenstein / Uhlen Roth Lay GG / 2022 前VTがドイツ日刊紙「フランクフルト・アルゲマイネ・ツァイトゥング」にて、400 本以上のワインが出品されたなかで、リースリング・カテゴリーで唯一の最高得点を獲得した実績のあるワイン。 紅茶、ミントとタイム、オレンジとタンジェリンの皮、熟した桃やパイナップルを呼び起こし、口に含むと、鉄分豊かなスレートからくるピリッとした力強いスパイシーさがある。それと同時に驚くほどピュアで洗練されており、フィニッシュはとても長く、塩味、グリップ、張りに満ち溢れた逸品。
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ヘイマン・レーヴェンシュタイン ウーレン ラウバッハ グローセス・ゲヴェックス 2021
¥13,860
Heymann Loewenstein / Uhlen Laubach GG / 2021 1520年からワイン造りを続けるテラッセンモーゼルの歴史ある作り手です。栽培面積はそれほど大きくありませんが素晴らしい畑を数多く所有し、デヴォン紀の粘板岩土壌から作られるリースリングはエレガントかつパワフルです。まるで内側から光り輝くようなエネルギーを持つワインです。
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ゲオルグ・ブロイヤー リューデスハイム ベルク・シュロスベルク リースリング 2015
¥44,000
Georg Breuer / Rüdesheimer Berg Schlossberg Riesling / 2015 ブロイヤーの最高峰シュロスベルクリースリングの2015年ヴィンテージを蔵出し!特別に入手できました。2015年シュロスベルクはとてもパワフルかつフィネスも持ち合わせる貴重なヴィンテージ。ミネラル由来の塩味とジューシーさを同時に楽しめます。シュロスベルクのリースリングは有核果実やオレンジピールの香り、そしてエレガントな酸とほのかなタンニン感が特徴。余韻は素晴らしく長く深いです。
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ゲオルグ・ブロイヤー リューデスハイム ベルク・シュロスベルク リースリング 2022
¥40,700
Georg Breuer / Rüdesheimer Berg Schlossberg Riesling / 2022 ブロイヤーのリースリング最高峰シュロスベルクの2022年ヴィンテージ。中樽と大樽で11か月熟成させたリースリングは有核果実やオレンジピールの香りをまといます。ミネラリーで余韻が長く、リースリングらしい強い酸とほんの少しタンニン感もあります。長期熟成向きのワインですのでセラーで大切に育ててください。
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キューリング・ジロー ウルベルク リースリング VDP グローセス・ゲヴェックス 2021
¥14,300
Weingut Kühling-Gillot / Ölberg Riesling Großes Gewächs / 2021 かつては修道院が所有していた由緒正しい畑、直訳すると「油の山」と呼ばれる由来は非常に粘度が高く油分の多い土壌からといわれています。ローター・ハングと呼ばれるエリアの中でも南向きに位置し、斜度は60%を超える典型的なシュタイルラーゲです。日照量と熱を蓄える特徴のあるこの土壌がこの地に植えられたリースリングに良く熟した果実味と塩味のあるミネラル感を与えてくれます。口当たりもねっとりと絡みつくような感じの後にシャープな酸味、そしてミネラルが追いかけます。
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カール・レーヴェン 1896リースリング 2022
¥13,200
Carl Loewen / 1896 Longuich Maximin Herrenberg Erste Lage /2022 1896年に植樹されたマクシミン・ヘレンベルクはリースリングの世界最古の畑として知られています。手摘みで収穫されたブドウは醸造所ですぐに破砕作業が始まり、こうすることでブドウのアロマが最大限に引き出されます。収穫日の夕方には醸造作業を開始し、バスケット型の圧搾機を用いて柔らかくプレスされたジュースはそのまま1,000リットルの大樽の中へ。ブドウについた酵母を用いて発酵させます。リースリングという品種の素晴らしさを最大限に引き出した素晴らしいプルミエ・クリュ。世界中のワイン品評誌でも高い評価を得ています。
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ゲオルグ・ブロイヤー ロルヒャー プファッフェンヴィース リースリング 2022
¥27,500
Georg Breuer / Lorcher Pfaffenwies Riesling / 2022 ゲオルグ・ブロイヤーがラインガウの西端に所有する南西向きの畑プファッフェンヴィース。多くのラインガウの南向き畑に比べ夜が長く冷え込みが厳しいです。日中には急斜面に日光が直角に差し込み、粘板岩や珪岩を含む土壌を温めてくれます。アーモンドやカモミールのような温かいニュアンスを感じる香り、味わいは黄桃と少しフローラルな印象に溶け込んだ酸とエキス感があります。
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ゾンメラッハ ヴィンツァー ジルヴァーナー クヴァリテーツヴァイン トロッケン 2023
¥3,300
Winzer Sommerach / Silvaner Qualitaetswein trocken / 2023 猫のエチケットでおなじみ、ゾンメラッハー醸造組合から新ヴィンテージのジルヴァーナー登場です。飲みやすいスッキリとした辛口で、カシエル店頭でも常に大人気の1本です。ふだんワインをあまり召し上がらない日本酒党の方でもほのかに吟醸香のあるフランケンのジルヴァーナーなら受け入れやすいのでは?和食全般、とくに白身や貝類のお刺身などと好相性です。
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プリンツ リースリング トロッケン 2022
¥3,520
Prinz / Riesling trocken / 2022 プリンツはラインガウでビオディナミ農法を実践する家族経営ワイナリー。その実力は高く評価され、2005年からVDPにも所属しています。 グーツヴァインクラスのこちらのリースリングは入口として自分にとって非常に重要な位置づけと語る当主フレート・プリンツ氏。レスや粘板岩を始めとしたさまざまな土壌が入り混じるラインガウらしい力強いミネラルが特徴的です。豊かな果実味と酸、そしてミネラルが綱引きをしあうしっかりとした辛口リースリングです。